お知らせ

1/21(土)上映イベントvol.11当日内容紹介

2023.01.16
  • 「働く」プロジェクト
  • 上映イベント
【にじメディア上映イベントvol.11内容紹介】
次回1/21(土)にじメディア上映イベントvol.11の当日内容の紹介です。今回も今まで同様とても興味深い回になることと思います。
会場とオンラインどちらも参加申込受付中です。
〇上映前主催あいさつ にじメディア齋藤一男(6分)
〇にじメディア最新作「働くことは生きること」本編映像上映(54分)
〇上映後トークセッション(70分)
-トークセッション内容-
第一部にじメディアで働くプロジェクト参加体験談 茜さん編
にじメディアの今回の上映作品「働くことは生きること」エピソード1出演いただいた茜さんと茜さんのお母さまに今回の働くプロジェクトの体験談をお話しいただけたらと思います。
出演者)加藤茜さん、加藤祥子さん(茜さん母、スクールソーシャルワーカー)
第二部「働くことは生きること」について考える
「障害者×生涯学習」
以前、にじメディア齋藤が文科省さんの障害者の生涯学習推進映像の制作をご一緒させていただきました、障害のある方の卒業後の学びについて実践されている井口さん大森さんにお越しいただき、障害あるなし関係なく「学び」という視点から「働くことは生きること」について考えていきたいと思います。
出演者)
井口啓太郎さん(国立市公民館 社会教育主事)
社会教育・生涯学習の専門職として約20年間、教育行政に携わる。直近では2018年から4年間、国立市から文部科学省に出向して障害者の生涯学習政策を担当。2022年より現職に帰任し、再び障害者の社会教育実践の現場に関わる。
大森梓さん(NPO法人障がい児・者の学びを保障する会 代表理事)
以下団体HPより抜粋です。
代表らしくない代表の代表を目指す。
「知的障がいのある」と言われる次男をはじめとした4人の息子との関わりを通して、「あれ?」と感じる違和感を大切にしながら、現在まで活動を続ける。『感じたら動いてみる』をモットーに、生きること自体が学びであると捉え、多彩な学びの機会を仲間とともに創出している。
NPO法人障がい児・者の学びを保障する会HP https://npo-manabinokai.com/
参考)文科省障害者の生涯学習推進映像 https://youtu.be/5bXcg_sXFd0
トークセッション進行:にじメディア齋藤
以上となります。
お申込みお待ちしています!